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PDF帳票開発ツール Field Reports

マルチ言語(Python, Ruby, PHP, Perl, Java, C#)対応PDFテンプレートエンジン

業務システムでの帳票出力からチラシ・パンフレット・ダイレクトメール(DM)等のバリアブル印刷まで,PDF出力を必要とするさまざまな用途にお使いいただけます。

Field Reportsが選ばれる理由

マルチプラットフォーム/マルチ言語対応だから

Linux, Windows, Mac OS X上で動作し,代表的なLL言語,.Net/JVM環境上の言語から利用することができます。特に,LL言語での使い勝手をよくするために,さまざまな工夫をしています。

  • Python, Ruby, Perl, PHPなどのLL言語から利用可能な拡張ライブラリとして実装されています。お好みのWebアプリケーションフレームワークと組み合わせて柔軟に使用することができます。
  • PDFに埋め込む値の受け渡しは,辞書・リスト・テキスト・数値などLL言語ネイティブのデータ・オブジェクトを介して行います。
  • 生成したPDF帳票は,ファイルまたはバイナリ文字列形式で呼び出し側に返されます。

「対応プログラミング言語」を見る

小回りの効く帳票開発ツールだから

開発規模の小さなシステムでは,予算上の制約や開発環境の都合などにより,帳票開発ツールの選択肢が非常に限られてしまうことがしばしばです。

Field Reportsは「中小規模システム向けの帳票開発ツール」を開発コンセプトとして開発されました。必要十分な開発効率と帳票品質を確保した上で,ポータブルかつ低価格な帳票開発ツールを実現しました。

 ⇒「中小規模システム向きの帳票開発ツール」について

日本的な帳票が得意だから

緻密で美しい帳票を実現するための仕掛けを各種装備しています。

  • 日本の帳票開発と相性の良いテンプレート方式を採用しています。
  • 「コンビニ収納用紙」などのプレプリント用紙への印刷を正確に行うための便利な機能を搭載しています。
  • 和文の出力を考慮した日本語組版処理を組み込んでいます。

「帳票サンプル」を見る

Field Reports 1.5 の新機能

対応プラットフォームの拡充と安定化を中心に機能を強化しました。

Windows 64bit対応

今回新たに64bit Windowsへの対応を増やしました。

これで,現在の主要な3種類のプラットフォームでの32bit/64bit対応が完成しました。

プラットフォーム 動作条件
Windows

OSバージョン:Windows XP SP3以上

アーキテクチャ:x86, x86_64

Linux

アーキテクチャ: i386, x86_64

Kernel: 2.6.9以上

glibc: 2.3.4以上

libz: 1.2.1.2以上

Mac OS X

OSバージョン: 10.5以上

アーキテクチャ: i386, x86_64

crop-box, bleed-box, trim-box, art-boxエントリの追加

PDFを出力する際に,CropBox, BleedBox, TrimBox, ArtBoxなどの範囲を変更できるようになりました。

ダイナフォント対応

ダイナフォントを縦組で使用する際に「」、。などの文字が縦書き用に切り替わらない問題に対処しました。具体的には,GSUBテーブルを持たないTrueTypeフォントの場合,mortテーブルを用いる様に改善しました。

埋め込みフォントのデータサイズを圧縮

 埋め込み用のフォントデータを作成する処理を見直し,殆どの場合にデータサイズが少なくなるように改善しました。

その他の改善項目

  • Windows版において日本語ファイル名に対処
  • cairoが出力する不正なPDFへの対策
  • ImageMagickが出力する不正なPDFへの対策
  • テンプレートのグラフィック状態に影響されないように対策

さらに詳しい情報

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